ふと思い出したこと

今日、会社の駐車場から歩いて会社に向かう途中、ふと、思い出しました。
自分がどうしてコーチングを学び、成長したかったのか、その理由を。

精神障害を患って自分を見失ったから、その自分を取り戻したくて…という理由ではありませんでした。

…そうです。
私は、その昔、医療事務員をしていました。
でも、学生の頃に患った病気が原因で職を転々とし、最終的には自分には医療事務は向いていないのだと思い、医療の現場から離れました。

ですが、私はそのときあきらめきれなかったのです。

就職氷河期に短大卒でどこにも内定をもらえなかった、自分の働きたい分野で仕事が見つけられず、落ち込んでいたときでした。
子どもの頃から身体が弱く、病院ばかり行っていた私に、母が

「看護師は性格的に無理かもしれないけれど、医療事務なら病院とかかわることができて、自分のためにもなるんじゃない?」

と言われたことがきっかけで医療秘書士の資格を取るために2年間専門学校に行かせてもらいました。
そこで初めて、私は障がい者と向き合うことがあり、社会福祉について考えるようになりました。
短大で社会学を専攻していたときにはまったく気にもしていなかったことなのですが。

ちょうどその頃、私はある人物をリスペクトしていました。

故ロビン・ウィリアムズが主演し、映画化した「パッチ・アダムス」その人です。

そう、私はパッチ・アダムスのような人になりたかったのです。
ですが、その想いを形にする前に学生の頃に患った病気が悪化して精神障害者となり、いつの間にかその気持ちを忘れたいたのです。
それを今日、ふとした瞬間に思い出したというわけです。

…なぜ、こんなにも突然思い出したのだろう…不思議な気持ちです。

今度またコーチングの講座の続きを受けに東京に行きます。
そのときにこの話をしてみよう…そう思いました。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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